パッティング ストローク の安定性はパターグリップから?おススメ スパーストローク
パットのラインを読める人は多くいます。
パットの入るイメージ・感覚はみんな持っています。
実際にストロークをすると予想外の強さ、ヘッドの回転が発生してしまうから入らないのです。
パットを良くするためにはまずはパターグリップが手にしっくり来ないといけません。
余計な力が腕と手に入ってしまってはここ一番の時に、ミスしがちです。
現在PGAツアーでも多数のプロが使用しているのはKJ ChoiでもおなじみになったSuper Stroke Grip:
Fairway Golf USA Super Strokeの新しいグリップ Splashのページ
ツアーでは:
Jason Dufner (ジェーソン・ダフナー)
Matt Bettencourt (マット・ベッテンコート)
等が使用しております。
ことしから色のバリエーションが増えて、イメージも変わりました。
確かに黒かグレーのみの時代は多少ダサいって感じもあったかもしれません。
新しいSplashシリーズはいろんなサイズで6種類の色から選べます!
黒、ピンク、オレンジ、青、黄緑、赤
このグリップが太いのが特徴。もちろん太すぎても、細すぎても駄目ですが、太目のグリップの方が握力をあまり必要としない。
手に力を入れる必要がない。
手に力を入れる必要が無いと自然と腕もリラックス状態。
方の回転のみでパットを確実にラインアップ下方向に転がせる。
イメージどおりに転がせると、パットの入る確率が高くなる。
イメージは必ず入ると信じることです!
ひで